新連載、シルクロード絵描き旅 【連載 りょうこのシルクロード絵描き旅 1】

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ならマガをご覧の皆さん、はじめまして。

りょうこです♪

ならマガに私のブログ『シルクロード絵描き旅』

のダイジェストを連載することになりました。

 

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『ならマガにいきなりシルクロード!?なんだ??』

と思った皆さん。

ウズベキスタン、キルギス、ガザフスタン、中国を一周し、ベトナム、タイ、ミャンマー。

私は去年 2015年、6カ月半の一人旅をしました。

 

 今は、奈良に住みながら旅ブログ『シルクロード絵描き旅』を運営しています。

そのシルクロード絵描き旅のダイジェストを、

ここならマガにて連載させていただきます。

 

今現在、奈良国立博物館では正倉院展の真っ最中です。

私の旅のルートはまさに正倉院宝物が運ばれてきた道筋なんですよ!

 

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美しい絶景、厳しい自然環境、異国の生活文化や人々の価値観。

死ぬまでに見たい景色。どこまでも青いモスクと空、地平線の奥に見える山脈、祈りながら生きる人々…。

 

ならマガをご覧の皆さんにはおそらく馴染みのない国々・体験エピソードを書いていきますが、 

楽しく読んでいただければ幸いです♪

 

ではでは、

旅のルートを簡単にご紹介します。

 

前半は中央アジア。

ウズベキスタン、キルギスタン、カザフスタン。

一か国目、ウズベキスタン。

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ウズベキスタンのイメージは?青い空に美しいブルーモスク。でしょうか。

そもそもウズベキスタンに行きたくなった理由はなんでしょうか。

それはとある本の一枚の写真。

 

サマルカンド駅のホームに並べられた大量のナン(パン)が写っていました。

 

その写真にビビッときてしまったのが、中央アジアに興味を持ったきっかけです。

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青い空、暑く乾いた夏の空気。そこに太陽色に輝くナンの写真を見て、とてつもない旅情を感じました。

日本から遠い遠いユーラシアの内陸、想像もつかない異国のその鉄道駅。人の顔より大きいナンは、今なおテーブルに直に置かれ、積まれている。頭にスカーフを巻いた女性がその売り子をしている。

さんさんと差す太陽、売り場に屋根はなかった。

 

ナンの写真から垣間見えるその地の日常風景が、なんとも言えず美しかったのです。

そして近隣のキルギスタン・カザフスタンを訪れて、中央アジアの国々の特徴や相違点を感じてみようと思ったのでした。

 

その次は中国へ。

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旅の中盤。

全部で6か月半の旅の、そのうち半分、3か月ここに居ました、中国。

 

長すぎますか?いいえ、中国が広すぎるのです。

新疆ウイグル自治区、中国(漢民族の文化圏)、そして東チベット(青海・甘粛・四川省のチベット文化圏)をぐるり。

 周りきれなかった場所はまだまだあります。

 

中国は広い、だから時間をかけて旅しよう、そう感じたのは3年前にした中国旅です。

その旅はたったの2週間でしたが、その間に何か月もの長期旅をしている人にたくさん出会いました。

人々は口をそろえてこう言いました。『中国は広すぎて、1か月やそこらじゃ全然足りない。』

長旅ならではの感じ方や、経験することもあるのでしょう。

旅の話を聞くうちに、彼らが羨ましくなりました。

 

だから2度目のこの旅は3か月かけて周ろうと決めていたのです。

 

終盤、東南アジア。

ベトナム・タイ・ミャンマー。

 

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きっと後半は旅に疲れているはず。

これまでのルートより旅人も多く観光産業の盛んな、比較的旅のしやすいベトナムとタイ。ここで美味しいものを食べて一休みしましょう。

 

そして旅の最後に、ミャンマーへ行こう。

 

さあ、見知らぬ街の風景は、出会う人々は。

どんな事が起こり、それがどう展開していったか。

時系列をバラバラにして書いて行こうと思います。

今回の記事はこちら↓に詳しく書いています。

お話の舞台をざっと紹介。

 

旅のブログ、

『シルクロード絵描き旅』

ぜひご覧ください♪

これから毎週、更新してまいります!

よろしくお願いいたします~!!

ryoko.

りょうこ  絵描き

 2015年7月から6ヵ月半、シルクロード
の国々を一人旅する。ブログ『シルクロー
ド絵描き旅』を運営し、異文化・価値観や
生き方の多様性を伝えている。奈良市在住。