ならマガRADIOレポート vol.34【ゲスト:雑貨屋【糸季】・野村泰崇さん】

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こんばんは!

アロマシンガーソングライター・ならマガRADIO番組担当の古財侑季です☆

 

 

今日の更新はワタクシ古財が担当している

ならどっとFMのラジオ番組、【ならマガRADIO】から!

11月1週目放送分のレポートです!

 

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今回のゲストは、

雑貨屋【糸季】の野村泰崇(のむらやすたか)さん!

 

 

ならまちにある靴下や衣服、生活雑貨が並んでいる人気のお店の中に、

野村さんがオーナーを務める「糸季」があります。

【MAP】https://goo.gl/maps/EH3nqH1vKTLaGvdu5

糸季

 

 

【糸季】のHPやSNSは下記リンクからご覧ください☆

●ヤマヤ株式会社
http://www.yamaya-e.com

●糸季オンラインストア
https://siki-naramachi.com

●糸季Instagram
https://www.instagram.com/siki_nara

●野村さんのTwitter
https://twitter.com/v_qdo

 

 

昨日の生放送では、野村さんが靴下を生産して販売するきっかけになったお話をはじめ、

これからの野村さんが目指すビジョンなどについて、深く掘り下げてトークしました。

それでは順に紐解いていきましょう!

 

 

 

■プロフィールを簡単に教えてください!

 

野村さんは奈良県の広陵町の出身で、

京都工芸繊維大学のデザイン経営工学課程にて学びました。

学生時代は、呉服の技術をデニムに生かしたプロジェクト

京都デニム(https://kyoto-denim.com)で、友禅の染色から

販売までを幅広く行うアルバイトを経験します。

その後は、ブランドとは何かを学ぶために、自身が一番好きであったブランド、

吉田カバン(https://www.yoshidakaban.com)で、

東京の企画営業部としてブランディングに関わる仕事に従事。

 

今年の6月から、家庭の都合で家業である広陵町の靴下工場「ヤマヤ」に入社しました。

現在は、靴下の企画や営業、先ほどもご紹介した、

ならまちにある直営店「糸季」の運営を行っています。

野村さん自身も東京から奈良へ帰ってきたのですが、

帰ってみると、奈良の魅力に改めて気付いたそうです。

現在は奈良の町を深掘りしながら歩いているそうです。

 

 

 

■靴下は奈良にかなり縁があるみたいで・・・?

 

そうなんです!

これは野村さんが生放送で仰っていて初めて知ったのですが、

実は靴下は奈良の特産品の一つであり、

その生産量日本一は奈良県の広陵町なんです。

奈良県で作られる靴下は国内シェアの約6割を占めるんだとか!

 

1920年頃から奈良では靴下の生産をしているそうです!

その靴下工場は広陵町に集積しているとか。

奈良に初めて靴下の編み機が入ってきたのが広陵町で、

その後はこじんまりと広がっていったそうです。

 

 

 

■他の靴下と比べて、何か強みなどはあるのでしょうか?

 

靴下を生産するにはもちろん工程がありまして、

靴下の先っぽを縫う人やアイロンをする人、

出荷をする箱を作る人など、多岐にわたります。

 

野村さんの会社で作っている靴下はデザインはシンプルですが、

素材や履き心地にこだわった靴下を生産しています。

綿やウール、シルクやリネンなど、様々な素材がありますが、

生産地や育った環境によって、同じ素材でも色々種類があるそうです。

時代に合わせてニーズも変わるので、しっかりと対応しているそうです!

 

あと、靴下は色があるものも多いですが、それは天然染料もあれば化学染料もあり、

大体は天然と化学の合成染料で色付けしている靴下が多いですが、

野村さんの会社の靴下は化学染料を全く使わず、

土や植物などを使った天然染料だけにこだわっています!

生放送中でも「そこはかなりストイックです!」と仰っていました。

 

 

 

■素材によって特徴はありますか?

 

もちろんあります!

シルクは肌触りが馴染みやすいとかがありますが、

中でもウールの消臭効果は半端ない、と野村さん。

消臭効果に関連して、足のにおいの話がありましたが、

足のくさい人は、履く靴下の素材が合っていない場合が多いそう。

ナイロン系の素材は汗を吸えば基本におうのだそうです。

 

 

 

■靴下が破れやすいのは何か理由がありますか?

 

靴下の履き方や歩き方にも問題は一理ありますが、

野村さんが奈良に帰ってきて靴下の生産工程を見たら、

最後のアイロンがけの工程が一番影響しているではないか?と考えているそうです。

 

靴下ってきちっとセンターラインに沿って畳まれているイメージがありますよね。

あれは実は金板を入れて最後にプレスして靴下の形を整える工程があるのですが、

比較的安価な靴下は最後上まで伸ばして長さを保っているそう。

わかりやすく言えば靴下を引き伸ばしています。

その背景には、靴下の生産で使う糸を少しでも節約したいという意図があるそうです。

引き延ばすことによって、靴下自体に負担がかかる。

薄くなっているので自然と破れやすくなっている、と野村さんは生産工程を見て感じているそうです。

 

 

 

■野村さんが今後目指しているビジョンを教えてください!

 

野村さんの故郷、奈良の広陵町に靴下のお店を作りたいそう!

「広陵町に来たら、靴下を丸ごと楽しめる」

そんな場所を作りたい、と野村さん。

靴下を作るところから、買うところまでを楽しめる、

靴下の生産体験もできたらいいですね!と仰っていました!

 

 

 

自分たちの生活にも密接に関係している靴下。

奈良県はその靴下の国内シェアの約6割を占めています。

広陵町から靴下の魅力を発信していきたい、と野村さん。

「靴下といえば広陵町」呼ばれるようにしていきたいですね!

 

 

 

ならマガRADIOにゲスト出演していただきました

ならまちの靴下屋・糸季の野村泰嵩さん、ありがとうございました!

そしていつも聴いてくださっているリスナーの皆さま、

ありがとうございます!

 

 

 

次回のならマガRADIOは

1月16日(木)

21:00~22:00!

生放送でお送りします!

 

番組内で来たお便りもお時間の許す限り、随時読ませていただきます☆

ゲストはまた追ってならマガRADIOの公式サイトや

古財侑季のブログでお知らせいたします!

次回のならマガRADIOもお楽しみに~☆

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明日も「一笑懸命」楽しく頑張りましょう☆

次回のならマガRADIOの生放送もお楽しみに!!

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