平城宮跡公開探鳥会に参加してみた!

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五月晴れの日、平城宮跡公開探鳥会に参加しました。

集合場所は、平城宮跡の入口前でした。「予約・参加費・持ち物は、特に必要なし。」でしたので、気負うことなく、とりあえず行ってみました。入口

 

「参加者があまりにも少なければ、帰ればいいや!」って気持ちで集合場所に到着しました。

でも、そんな心配は無用でした。ベテラン愛鳥家と思われる人~小学生まで、老若男女色々な人が来ていました。集合

 

「持ち物、特になし。」でも、大方の人が、望遠鏡、双眼鏡やカメラを持っていました。

私は、本当に何も持って行かなかったので、双眼鏡を借り、使い方・注意事項を教えてもらいました。カメラ

 

初心者の私には、飛んでいる鳥をはっきり観察することは、難しかったです。双眼鏡の性能は良かったのですが。でも、池を泳いでいる2羽の鳥を見つけることができました!ベテランさん曰く、「両方とも白鳥と思われる。野鳥が2羽でいる場合、大体が雄と雌の関係なので、今回は、白が雄・黒が雌だろう。」とのことでした。鳥

 

山際に水辺もありました。でも、とても繁殖力が強い外来種の葉っぱで一面が覆われていて、水が全く見えませんでした。そして、ここで野鳥を見つけることもできませんでした。以前は、キジが頻繁にいたらしいですが、葉っぱが現れてから、少なくなったそうです。葉

 

野鳥ではありませんが、池にカメが結構いました。「ミシシッピアカミミガメ」というカメだそうです。確かに双眼鏡で見たら、人間でいう耳の所が赤かったです。因みに、これはペットショップで多く売られている外来種で、誰かが池に捨てたので、増えたみたいです。かわりに昔からいた在来種のカメが減ったそうです。カメ

 

野鳥は、殆ど見つけることができませんでしたが、再び集合場所に戻りました。準備されていた資料と照らし合わせ、どんな野鳥がいたか?報告会でした。結果、「28種もの野鳥が観察でき、奈良には、まだまだ自然が多く残っている!」ということでした。イメージ

 

気軽に参加し、何もわからないので、ベテランの人にいっぱい質問をしましたが、全員、懇切丁寧に教えてくれ、知識が増えました。それと、まだ残っている奈良の自然を大切にしたい気持ちが強まりました。山奥でなく、日々生活している、すぐそばでの探鳥会でしたので、また参加してみたいと思いました!