2017年、若草山の山焼きの瞬間を近鉄奈良駅前広場で過ごしてみた・・・

駅前の写真

 

こんばんわ!
奈良市民にとって「花火」といえばいつでしょうか??

普通ならば夏の季語である「花火」。

しかしながら、奈良市民にとってはやはり冬、特に新春の風物詩ではないでしょうか??


そう、若草山の山焼きです!

近鉄奈良駅を訪れる人が一年でもおそらく最大級に多くなる日。

やっぱりこの瞬間も「近鉄奈良駅前はどうなっているか??」って気になっている奈良市民は多いのではないでしょうか??

そう考え、今回も年明けの瞬間に引き続き、行基前噴水広場に張り込んでみました!!

行基前パノラマ

そもそも若草山の山焼きとは、奈良市民が休日や遠足等で慣れ親しんでいる若草山に、一年に一度火を放って丸焦げにしてしまうという伝統行事です。

山焼きの前には500発ほどの花火も行われ、観光客の方にも人気ありますが、市民でも数年に一度は行きたくなる一大イベント。

しかも、初詣と違って、確実に時間帯が絞られる!!

これは今度こそNYでいう「タイムズスクエア」みたいな光景が見れるのではと??期待を胸に近鉄奈良駅へ。

18時15分には花火が上がるでの、16時からスタンバイしました。

すると・・・

人が多い広場

おお!明らかに人が多い!!

そして外国人さんの比率が低い気がする!

気温は思ったより暖かい。

下手したらしびれるくらい寒いことを想定していたのでホンマ助かりました。


時間がたつにつれ、ドンドン人は増えていきます。
駅から出てきた人たちは、一直線に皆さん若草山の方へ、広場を西から東へ通り抜けていきます。

おそらくピークは17時30分頃。
広場は、広場の前のローソンは人でいっぱいです。

この状態が18時ころまで続きました。



花火が上がったとき、広場の人たちは??


花火まであと15分。すこし人の数が少なくなってきました。

さすがに山焼きを楽しむ人たちはもう若草山についてたり、向かっているのでしょう。

18時15分。
ちょうどに広場に一発、爆発音が響き渡りました。
歓声とともに、広場にいた人たちが北側の道路沿いに集まります。

道路側による人たち

!?

そうです!普通に広場にいていると花火が見えないのです。
しかし、かろうじて道路の方によれば遠くではあるのですが、花火が見れます。
みんなケータイを空に向けだしました。

花火


その時、私はと言いますと「チャンス!!!」と思い、ローソンに駆け込みました!

なぜかって??

それまでローソンが混みすぎていたので、このタイミングに行くしかないと。


いくら暖かいといえ、日も暮れた1月です。

2時間もう外に待機してますので体は冷え冷え。
この瞬間を待っていたかのように、カップラーメンを片手にレジに走りました。

花火の音が「バンバン」と聞こえる中、ローソンでカップラーメンを買い、行基像の噴水の前で、花火を見る人たちを横目に暖を取りました。

花火とカップヌードル

花火が終わってからはどうなったのか??

18時30分頃、花火が終わりました。

広場で道路側にいた人たちも、奈良公園に向かって歩きだし、広場は普通の状態に戻りました。

しかし、戻ったと思ったのもつかの間。
18時45分頃から逆のラッシュが始まりました。


そう。駅に向かって帰ってくる人が大量に押し寄せてきました。

花火終わって15分って、「もう少し山焼き楽しもうよ」って思いましたが、もう帰宅ラッシュが。

それも、行きで見た人の2倍くらい帰ってきている感覚です。

最終的に、広場に一杯の人の状態が、20時くらいまで続きました。

帰宅ラッシュ


良く見てみると、東向き商店街から流れてくる人も結構多いです。
この状況は考えるに、行きはバス等を使っている人たちが帰りは徒歩で帰ってきた+行きはJRで三条通を上がって近鉄を通らずに奈良公園に行った人たちが帰りは歩いて帰ってきたと。

ちなみに、豆知識ですが、よく若草山の山焼きの写真で、花火と山が焼かれているのが同時になっている写真があります。
しかし、これはあり得ません。
花火が終わってから点火が始まるので・・・。

山焼き写真

まとめとしては、若草山の山焼きの集客を見せつけられた感じです。
特に帰りのお客さんのラッシュはすごいです。
来年いかれる方は、是非、帰りの切符は先に買っておきましょう。

また何かで近鉄奈良駅行基前広場のレポートやります。

駅前総括