2017年、年明けの瞬間を近鉄奈良駅前広場で過ごしてみた・・・

行基前広場で年越し!

「ならマガ!」をご覧の皆様、あけましておめでとうございます。
今年も、「ならマガ!」では連載陣の連載と、日々奈良で過ごすうえでちょっとした情報をお届けしてまいります!

ところで、もう今年もあけて3日が立ちました。
皆さんの昨年はいかがだったでしょうか??
そして、2017年を迎える瞬間、何をされていたでしょうか??

「ならマガ!」スタッフといたしましては、やはり、この特別な瞬間を普通に過ごすのではなく、奈良の人が少しでも気になることをリポートしたい。。。
そう考え、2016年⇒2017年の年を越す瞬間、奈良県民の待ち合わせ場所である「近鉄奈良駅行基像前はどうなっているか??」をテーマに張り込みました。

タイムズスクエア

奈良でいう「行基前広場」は、NYでいう「タイムズスクエア」的な場所やと思うので、期待に胸ふくらませつつ・・・。

当日、あまりに気合が入りすぎて、20時ころに近鉄奈良駅前にスタンバイ!!

・・・・・・。

20時奈良駅

な、なんていうのか、いつもより多いような、少ないような、微妙な数の人が広場にいてました。
き、きっと​普段の日曜の20時と比べると多いかな??
ただ、表現するなら微妙。
大晦日っぽさがあんまり伝わってこない。

ここから2時間ほどはまさに何もなく、寒さとの戦い。
そりゃそうですね。。。
みんな「紅白」とか「格闘技」とか「笑ったらあかんやつ」みたいよね。。

あまりに暇すぎて、そして寒さを紛らすために、私もスマホで「AmebaTV」見ることに。。。

そんなこんなで22時。

コーンスープ

自分の中で1度だけ使っていいと決めていた「コーンスープ」を早くも消費。
しかし、この22時辺りから広場の雰囲気がちょっとずつ変わってきます。

明らかになんか若い子が多い↑
中学生や高校生の集団までいてる。。
話を少し聞いてみると、「大晦日だけ親から許されている」とのこと。

「なるほど!!」
少し大晦日っぽさが行基像の広場に漂ってきました。


さらに!!23時を過ぎるとえらいことに!!

おそらく、地下で近鉄奈良駅内に電車が止まったであろうタイミングに、数百人単位で駅構内から広場を通り、春日大社の方へ!!
これは100人単位ではないです。
もっとたくさんの人が、続々と出てきます。


そのうちの3分の1くらいは行基前広場に溜まって、待ち合わせしていくので、あっという間に広場は50人~100人くらいに溢れかえります。

目の前のローソンもパンクしそうなほど。。
やっぱりみんな、ある程度テレビを見て、年越す瞬間は春日大社でと考える人たちはたくさんいるのですね↑

このまま順調に人は増え続けるのかと思いきや・・・
またも異変が・・・

23時50分

年越しまであと10分くらいになったとき辺りから、行基前広場に人が激減。
駅構内から出てくる人も激減。

まさに一番盛り上がりを見せてほしかった年越しの瞬間の直前に、行基前広場はだいぶ寂しいことに・・・

23時50分2

さっきまでの人たくさんの盛り上がりはどこへやら・・・。

当然のごとく、カウントダウンのようなものも巻き起こらず、年が明けてから数人が「イエーイ!!」とか叫んでいるのを確認でき、「あ、年越したんや」と認識しました。

 

レポート前は、「きっと行基前広場は待ち合わせとか、すでに酔っぱらった若い人たちでいっぱいで、カウントダウンとかで盛り上がるんや!」と想像していただけに、なかなか寂しいことになりました。
少しでも、ニューヨークのタイムズスクエア的なノリを期待してしまった自分が愚かでした。

でも、2時間ほど前から、春日大社に向かって厳かに歩きだされる人たちがいることも知り、決して派手ではないけど、こういうのも落ち着いた奈良らしい風景だと感じました。

また来年もどっか奈良っぽいところで年越しの瞬間を迎えようと思います。