「古都祝奈良」 ならまち編 【はるぴょん連載②】

はるぴょん連載2

こんにちは♪
ならマガリポーターガールのはるぴょんです♡
 

今回は、前回の記事に引き続き、1023()まで開催している"古都祝奈良(ことほぐなら)"のレポートをお伝えします。
前回は、"奈良町にぎわいの家"のレポートだったのですが、にぎわいの家以外でも色んな場所で色んな企画が行われています!
まずは、"北風呂町の倉庫"
※北風呂町は近鉄奈良、JR奈良から共に徒歩10分くらいのやすらぎの道「馬場町」の交差点を少し東に上がった付近です

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蔦に覆われた壁がインパクトのあるこの倉庫は、大正時代から昭和半ばまで続いた染物屋さんの倉庫だそうです。倉庫の中には、宮永愛子さんの「雫-story of the droplets」という作品が展示されていました。

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使われなくなって何十年も経つ染物屋さんの倉庫に残されていた、未開封のガラス瓶。
その瓶を中心に、この場所の地面が見上げてきた記憶の物語を描いたインスタレーション作品だそうです。

 

続いて訪れたのは、"東城戸町会所(大国主命神社)"です!
東城戸町の集会所として使用されているこの場所には、町で守る大国主命神社が祀られているそうです。

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この場所にある作品が、黒田大輔さんの「地風」という作品です。

はるぴょん地風
 

扇風機を用いて人工的な風を吹かせることで、積み重なった時間に覆われていた奈良の地勢と人々の声をあらわにし、風を受けて進む舟に乗るように、この場所の移り変わりを巡っていくインスタレーション作品だそうです。

はるぴょん扇風機にかこまれる

 

芸術センスのないわたしは、こんなに扇風機を回し続けたら、電気代がかかるだろうな〜と思いながら見ていました。笑
 

最後に訪れたのは、"鎮宅霊符神社"です!
かつて多くの陰陽師が居住していたとされる陰陽町にあり、陰陽師の暦氏によって守られてきた神社です。坂道の頂上にあり、暦に欠かせない北極星を正面に見ることが出来る場所とも言われているそうです。

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この神社にあるのが、西尾美也さんの「ボタン/雨」という作品です。

はるぴょんボタン雨
 

作品タイトルの通り、多くのボタンが雨のように連なっていました。

はるぴょんボタン雨②
 

実はこの作品、"公納堂町の路地裏"にある「人間の家」という作品と連動していたのですが、時間がなく見に行く事が出来ませんでした(>_<)
 

今回、わたしは、ならまちアートプロジェクトを中心に周ったのですが、ならまち以外でも、八社寺(東大寺・春日大社・興福寺・元興寺・大安寺・薬師寺・唐招提寺・西大寺)でアートプロジェクトを展開している他、舞台作品もあるそうです。
開催期間が残り僅かとなっていますが、10月23日(日)まで行っているので、ぜひお時間のある時に遊びに行ってみてください♪